300年の歴史を誇る金沢の台所
金沢の繁華街である武蔵ヶ辻に位置し、江戸時代の1721年から金沢を城下町としていた加賀藩前田家の御膳所として、市民の台所として栄えてきました。
日本海の新鮮な魚介や地元産の野菜、果物が取り扱われています。売り手と買い手のやりとりが活気にあふれ、いつも賑わっています。
複合施設 近江町いちば館
青果や鮮魚、飲食店街などが揃う複合施設です。1階には新鮮な食材が販売され、2階には飲食店街、地下1階にはベーカリーや軽飲食店、能登の農産物や海産物加工品などを扱う店があります。